宮崎県産卵米の子

米の子ラインアップ

生産者紹介

  • 農事組合法人香川ランチ
  • 児湯養鶏農業協同組合
  • 有限会社トダカ養鶏
  • (有)東康夫養鶏場
児湯養鶏農業協同組合 安全・安心にこだわり続け、お得意様との信頼関係が強くなりました。 総括部長 長友光夫さん
児湯養鶏農業協同組合について
児湯養鶏農業協同組合写真1児湯養鶏農業協同組合写真215の生産者、20数棟の養鶏場からなる児湯養鶏農業協同組合のGPセンターは、県内でも有数の最新機器を導入し、1日に60万~70万個のタマゴの処理が可能です。 まるで食品工場を思わせるセンターに搬入されたタマゴは、すぐに殺菌・洗浄が行われ、乾いた後、再度紫外線で殺菌するほどの徹底ぶり。 また、生産者、職員、従業員も年2~3回検便検査を義務付け、全ての鶏にサルモネラ対策のワクチンを投与、各生産者のエサの供給から鶏のローテーションまで一貫した管理を行っており、GPセンターとしては全国でも珍しいISO9001を取得し、より一層安全に力を入れています。 その様な徹底した安全管理のおかげで、宮崎県内の鶏インフルエンザで約半数の鶏を処分し、タマゴの生産量が足りなくなった時でも、問屋やスーパーなどのお得意さまは他の業者に乗り換えることなく、タマゴの個数が揃うまで辛抱強く待ってくれたそうです。 児湯養鶏農業協同組合も組合員以外の養鶏場から仕入れる事はせず、安全・安心にこだわり続けたことで、お得意様との信頼関係は更に強くなったと長友さんは言います
米の子について
県内米を使うことに共感しました。 現在、生後200日~300日の一番元気のいい若鶏を指定して米の子を生産しています。 総数100万羽の鶏いるのでそれが可能なんです。 全国の消費者の方が、値段だけではなく、おいしさと安全面から米の子を選んでいただけると私達も頑張りがいがありますね!
会社名
児湯養鶏農業協同組合
所在地
宮崎県児湯郡新富町大字日置2930番地
WEBサイト
http://www.koyuyoukei.com/
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